ソフトウェア
どんなに規模が大きくなっても一人で経営する
人手がいるものは
・ソフトの力を借りる
・そこは受け入れる(人が絡むコストよりマシ)
・単発のアルバイトを出す
仕入先の動的平衡数(だいたい1000)
仕入先の入手できたすべての便覧(10万はほしい)(PDFファイルに番号を振って番号で検索したら詳しい情報がわかる。品質や、縛りの条件)
2ヶ月ごとに7%入れ替わる
売り先の候補便覧
広告先の候補便覧
アウトソーシングの候補先便覧
品質を上げるための全数計算研究の管理
お金の借り先の便覧
出してる商品の作る工程の管理
財務書3表と補助簿の管理
法律の一覧(何かあったらすぐにアクセスできるように)ネットから弁護士へ質問するための便覧
自分のスケジュール管理
自分のビジネスに関する情報源の管理(図書館とか、雑誌、ブログ、新聞、便覧とか)
↑を管理するソフトウェアは自分で半月に一回ぐらい、新しい言語で新しいパソコンで作るのはどうだろう。作っててンテナンスして、しばらく立ったら思い切って壊さないといつか滅びるからね。頭の中に概念が残り続けることが究極の安定だから。
プリンターもスマホも中古でいいから半月に一回は買い換える
家も半月に一回は引っ越しする
一つの事業ごとにいくつかの商品サービースを持ってたくさんの売り先を持つ。営業はしない、交渉しない。市場で放つ。需要がある商品サービースを安く素晴らしい品質で!利益は目星をつけた全数計算の研究に使う。人は雇わない。たくさんの事業を掛け持ちして、ダメな事業はシャットアウト。
対面営業はしない代わりにウェブサイト、書籍、直感的に感じてもらうための動画、VR、1000の角度からの使い方を説明。
メール対応は基本しない。それをしないと買ってくれないお客さんはあきらめる。ストレス対策のほうが大事だし、わかりやすくてイメージできる情報を出しまくってお試しで少ない金額から試せる形にして、素晴らしい品質がそこに待っているのであれば、間違いなく裕福になれる。少なくとも、食べたいものを食べて、行きたいときに行きたい場所に行き、利用したいサービースを利用できる人生は送れるはずである。そうできるなら何もいらないじゃないか。
鉄則の復習
・人は雇わない
・期限は持たず、まず商品サービースをこっちからすきなように作って市場に放つ
・営業はしない、市場に放つ。情報はあらゆる方法でわかりやすくイメージできるように公開して、少額から気軽に試せるようにする
・品質を良くすることに神経を注ぐ
・たくさんの事業を掛け持ちして、儲からない、または疲れる事業はシャッと気軽に切って対抗する!
・情報を自分でソフトウェアを作って管理する
・品質アップの実験以外のすべての作業(調べる、情報を乗せる、お金を払う、受け取ることを確認、品質アップの全数計算研究のアルゴリズム構築)をネット上からする。一年の大半を地球上の好きな場所で生きる。
・師匠も弟子も仲間も一切マジでいらない
最後に
他の人がどう生きようと、もう僕は知らない。僕は自分の生きたいように生きる。
僕は誰にも雇われず、誰にも雇わずに生きるから。誰にも習わず、誰にも教えず生きるから。本を書いて教えることは愛だからそれはやっていこうと思う。
将来に怯えて節約ばっかりするような馬鹿なことはせず、お金を使いたいことに使うから。
健康のためといって常に老後のために生きたりせず、今気持ちいいことを最も大切にするから。
友達なんていらないから。山にある岩や風や木を友達とするから。経済を友達にするから。。。
またね。