1,何を売るか(たくさん持つべき。約10000が動的平行)
2,どう作るか(たくさん持つべき。約70が動的平行)
3,どうやって販売するか?(約300が動的平行)
数で管理するのがもっとも脳の処理が軽い
※ここで人については直接考えない方がいい
上の3つについて僕自身が明確にイメージできている必要がある。人に関する接し方もドライにたくさんのパターンを持っておいてその中から適当に一つ選んで、厳格な指示を与えたうえで、ミスの割合、生産量の結果を確率的、データ的にドライに出しておく。レシピのように前もって文書化しておく。前もって決まったやり方をやってどれだけの生産性があるのか?という「このボールを投げたら何が返ってくるのか?」というような「観察的な姿勢」が大事である。
また、人に関しても(従業員)、「A」という指示を出したら何割の人がどう動くのか?という捉え方が楽である
お金儲けにおいて大事な考えかたは
・一言でいえば「希少性」になってくる
希少性を出すには、正しい判断を正しいスピードで実行せねばならない
商品を一生懸命作って、市場に解き放つが、それをお客さんがどう思うかは僕の問題ではない。
それにしても強い商品力が欲しい。楽がしたい。何が正しくて何が正しくないのかをしっかり理解したい。