ホテル専門学生のブログ

~楽しい楽しい~

図書館ほどの愛はあるか?

この世界において、

何が暴力で何が愛かを教えてくれる。

それが図書館だ。
図書館行くたびぼくは思う。

みんな来ればいいのに。学校なんて行かなくていいさ。図書館に行けばいいじゃないか。

ただそこに沢山の本があるんだ。

これほどの愛はあるだろうか?好きなときに好きな本を好きなように読んでいいんだぜ?

すごいことだ。歌も絵も小説も記録もある。

学校のやってることよりも百倍愛だ。学校がやってるのは押し付けだ。

決まった本を、決まった時間に、しまったやり方で読ませる。

暴力じゃないか?クソくらえだ。

ただそこにある
その山を登るのがどれほど大変なことが
人間がどれだけ弱いか、強いかがわかる場所だ

ふわふわの君と一緒に登る。寒いかい?ちょっと我慢してくれよ。休憩したくなったら言ってくれよ。

さあついた!明日までここにいよう!冒険して来るかい?

お店をやろうと思ったら

新しいものを取り入れ続けることが大事だ。
外観、メニューとかね。
人は新しいものが好きだ。


ってかそれよりも一人で会社を経営できるようにすべきだ。

人を雇わずに経営できるためのアイテムを売る会社なんてのはどうだろう?

飲食店もマッサージも人はいらないんじゃないか?ただ「場」にすればいいんだ。

ただ、付加価値を出す方向性があればいいじゃないか?

料理をするロボットに対して、どうプログラミングをするかを考えるのがしごとだ。


どうプログラミングをするかだけが人々と仕事なんだ


いちばん大事なのはお金をきちんと払った人が商品サービースを手にすることができるようすることだ。


地球上を移動しながら仕事ができるようにするべきだ。

説教はいらない。そんなの当たり前だ

人を成長させるのは環境だ。図書館が最高の先生だ。ただ沢山の本がおいてある。

バスケコートとボールだ。色々と試すことができる。

真っ白な紙とペンだ。絵も文章も図もかける。

インターネットとスマホだ。調べたり表現したり出来る。

家の近くにある店だ。経済を学ぶことができる。

言葉で学ぶことはできない。もし、説教をされるなら、その環境から逃げろ。支配されるだけだ。