淘汰
僕は学生です。毎日寂しいです。だんだん人が離れていきます。仲のいい友達がいません。少しはいますが。。
人から必要とされていません。悲しいです。つらいです。
僕はこのままいけば淘汰されてしまうと思います。努力します。
人は指数関数的に成長するそうです。だから、続けることが大事なんだそうです。最初は全然結果が出ない。やってもやってもなかなか成長しない。でも、ある時から急に伸びだすのです。滝のように伸びるんです。だから、これを信じて頑張るしかないんじゃないじゃないでしょうか。
自分の幸せ指数を考えた時、この上のグラフの1メモリはどれぐらいのもんなんだろう?1年ぐらいとしたら12年!
映画「ドン・ジョン」を観た~感想・批評
映画「ドン・ジョン」を観た。主人公に品がなく、あまりおすすめできない。
終わり方も、え?これで終わり?って感じだった。作品全体にドラマがない。ずっと同じことの繰り返し。。
最期の主人公の語りはよかった。
~引用~
俺の思いが彼女へ。彼女の思いが俺へとどちらからともなく伝わる。それが心地いい。
「この気持ちは何だろう?君に夢中だ。結婚したい。」
なんて俺は言わないし、考えてもいない。彼女も同じだ。
傷が深すぎる。。
愛しているっていう気持ちは
そう
例えばベッドで溢れ出す。。
その時、煩わしい現実はすべて消え去り
この世界には俺と彼女だけ。
彼女の中に溺れていく俺。
そして俺の中に溺れていく彼女。
快楽の海へ 二人一緒に落ちていく。。
格付けは 2級
映画「ベガスの恋に勝つルール」を観て~感想・批評~
映画「ベガスの恋に勝つルール」を観ました。最高に楽しい映画でしたね。ユーモアが抜群で爆笑のままあっという間に終わってしまいました。俳優のアシュトン・カッチャーはやっぱりカッケェーです。アシュトンの「抱きたいカンケイ」(映画)もおススメだよ。
映画の格付けは 2級
今まで人から受けた助言
僕は今まで人生がうまくいかなかった。どうすればよくなっていくのか、いくら考えてもさっぱり分からない。だから質問してみた。人によって答えが違う。
祖母→経験が足りないからたくさんのことをやって経験してくいくことが大事。
祖父→まず自分が相手を好きになること。そうすると相手も自分のことを好きになる。
母→笑顔でいることが大事。
父→自分が好きなことをやって幸せが溢れ出るようにすることが大事。
兄弟→うまくいっている人に形を真似すること。
petrosky先生→自分が心を許せる誰か一人をたった一人に決めて、その人のために全力を尽くすこと。そしてその人に認められることで幸せになる。
陽子さん→人からの評価以上の働きをすること。そうすれば評価も上がっていく。
分からないことがあったら誰彼構わず聞くのではなく、この人に聞くというような特定の人を持っておくことが大事。
松本先生→人からの誘いにすべて参加すること。いろんな人に話を聞くこと。自分から人に親切にすること。
うまくいっている人の真似をすることは、いいなと思った。自分で頭で考えても分からないものはわからない。無限に方法がある中でうまくいっている一点の方法がある。それを理由はよくわからなくてもまず形だけでも真似する。そうすれば、自分の頭で考えながらやるよりは早く良くなっていくと思う。思えば数学だって最初は意味なんて考えず公文でドリルをやって、そのおかげで僕は高校までずっと数学ができる方だった。水泳も一切頭を使わず、言われたことを淡々とやるだけで県で一番くらいの結果は出た。もし、意味なんて考え始めて止まりだしたら、進むことはできなかったと思う。
人間関係もまずは、うまくいっている人を真似することが大事。兄弟が言うにはまねしたい人を徹底的に見ることが大事だそう。
初めて赤ワインを飲んでみた
初めて赤ワインを飲んでみました。飲んだのは500円のチリワインのアルパカ。
あんま美味しくなかったです。。安すぎるからでしょう。
次は勇気を出して3000円ぐらいする赤ワインか白ワインを買ってみようと思います。友達に話したら、ワインは白の方が美味しいよ赤は高いものは美味しいけど安いものはあんまり美味しくないよと教えてもらった。でも、自分は赤ワインに詳しくありたい。。赤ワインのあの香りが好きだし、子供の頃から何となく赤ワインに興味を惹かれてきた。フランスのボルドーのメドック地区の五大シャトーを飲み比べてみたい。
- シャトー・マルゴー 5万円
- シャトー・ムートン・ロートシフト 6万円
- シャトー・ラトゥール 11万円
- シャトー・ラフィット・ロートシフト 14万円
- シャトー・オーブリオン 8万円
できるだけ熟成期間が長いワインがいい。さらに甘口で、軽いワインがいい。
映画~抱きたいカンケイ~感想
映画「抱きたいカンケイ」を観た。
本当に面白い映画だった。一番好きかもってくらい。ヒーロー役の俳優もカッコよかった。俳優はアシュトン・カッチャー。
映画の格付けは 「1級」
映画の格付けの基準
1級・・私が心から愛せる作品で、生涯を通して何度も見返したいと思えるもの。
2級・・かなり面白い作品で満足感のある作品だが、2回目はもういいかなと思える作品。
3級以下・・あまり面白くなくて、人にはおすすめできない作品。